HP、「webOS」オープンソース化のスケジュール発表--バージョン1.0公開は9月
2012-01-26
Hewlett-Packard(HP)は米国時間1月25日、「webOS」の最初のオープンソースコンポーネント(http://developer.palm.com/blog)を公開するとともに、webOSの完全なオープンソース化までのスケジュールを明らかにした。 webOSで最初にコードが公開されたのは「Enyo」で、これは25日にバージョンが2.0に上がっている。Enyoは、「Firefox」「Internet Explorer」「Google Chrome」「iOS」「Android」、およびwebOS自体など、各種のモバイルデバイスやPCブラウザで動作する単一のアプリを記述するための開発者ツールだ。 HPは、これから9月まで毎月、複数のコンポーネントをリリースする計画だ。8月にはビルドリリースモデルと「Open webOS」ベータ版が公開され、9月にOpen webOSのバージョン1.0がリリースされる。 HPによれば、webOSのすべてのコードは「Apache License」に基づいてリリースされるという。