ニチレイ ニチレイフーズ 今春、全50品がラインナップ 新商品・リニューアル商品のご案内
2012-01-25
【マーケット概要】昨年は震災影響による内食・中食需要の高まりから、新たな利用者が増加した結果、2011年1月~12月の家庭用冷凍調理品売上高は前年比104.8%で推移しました。家庭用冷凍調理品の中では「ポテトコロッケ」や「ピラフご飯類」が好調、用途別では「惣菜・おかず利用」や「スナック・軽食利用」が伸びています。家庭用冷凍農産品売上高はミックス野菜を中心に全体で前年比104.4%伸長いたしました。世帯別に見ると55歳以上世帯が111.4%と大きく伸びました。(以上、数値はインテージ社SCIデータによる)
一方業務用マーケットにおいては、苦戦していた量販店惣菜でも3月以降で前年を上回り始め、食品スーパー惣菜・コンビニ日配品・百貨店惣菜も引き続き堅調に推移しました。外食ではファーストフード業態が「牛丼」や「ハンバーガー」を中心にシェアを拡大、ファミリーレストラン業態も復調の兆しが見られますが、居酒屋業態では不振局面から脱却できず、外食全体では昨年並の推移となっております。
当社の売上実績は、農産加工品は前年に届かなかったものの、調理冷凍食品では家庭用、業務用ともに前年を上回って推移しております。
【商品戦略】 今春も2つの商品戦略を継続して進めてまいります。
①基幹カテゴリーの基盤強化
当社の主力カテゴリーである「チキン」「農産」「じゃがいも」「お米」を中心に、『原材料の強みを起点とした商品開発』、『自営生産拠点の拡充』、『技術革新と品質管理の向上』を推し進め、各カテゴリーでの絶対的No.1を目指してまいります。
②価値提案の強化
節約志向一辺倒ではなく、「より美味しいものを楽しみたい」という需要に向け、冷凍食品の新たな価値を感じていただける商品を提供してまいります。
以上、2つの戦略にもとづき、冷凍食品の本来持っている価値を訴求してまいります。